あらすじ

三河以来の直参旗本の大久保家。徳川家康・秀忠・家光と三代の将軍に仕え、天下の御意見番として有名な彦左衛門と同族で、当代の彦右衛門は神田駿河台に屋敷を拝領して、御書院番頭を勤めている。十二人の子沢山ゆえ、禄高千石といえど、暮らしぶりは質素。清貧を心がける家訓ゆえ、なんとかやっていけている。ある日、近く…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社徳間書店
レーベル徳間文庫
ISBN9784198947897
出版年月2023-01

登場する地名

神田