あらすじ

早乙女薙左の仕事は、重責を担うものへと変化した。幕府批判の尖兵・高野長英の激情と向き合う一方で、公儀の役人の不正を垣間みる。時は動乱。何が善で、何が悪なのか?煩悶する薙左は、探索で訪れた霞ヶ浦で、自ら望んで海賊になった男の悲憤と対峙する。そしてそれは、亡父の秘密に分け入ることを意味していたー。緊迫の…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社幻冬舎
レーベル幻冬舎文庫
ISBN9784344417595
出版年月2011-10