あらすじ

牙小次郎は、立ち寄った刀剣商で、その逸品に目を奪われる。無銘の古刀だったが、主の言い値で手に入れた。その刀、実は徳川家康公から拝領したさる家の家宝で、公金を使い込んだ家臣が、穴埋めのために売ったものだった。刀を返せと高飛車に言う者たちを追い返したが、ある夜盗賊に人質を取られて刀を奪われー!非情な人殺…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334794293
出版年月2022-09