あらすじ・表紙・テーマから、読みたい文庫本を発見する
佐伯泰英
光文社 · 2022-04
安永五年、豊後岡藩の馬廻り役・神守幹次郎は、意に沿わぬ婚姻に苦しむ納戸頭の妻・汀女と出奔した。幼馴染のふたりは妻仇討の追っ手を逃れ、当てのない流浪の旅に出る。やがて江戸に出た幹次郎たちは、幕府が唯一許しを与えた遊廓、吉原にて、ふたりの追っ手に加わっていた汀女の弟・信一郎の危難に出くわすのだがー。幹次…続きは楽天ブックスで読む →