あらすじ・表紙・テーマから、読みたい文庫本を発見する
光文社古典新訳文庫
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス / 亀山郁夫
光文社 · 2009-02
目の前にとつぜん現れた愛する母と妹。ラスコーリニコフは再会の喜びを味わう余裕もなく、奈落の底に突きおとされる。おりしも、敏腕の予審判事ポルフィーリーのもとに出向くことになったラスコーリニコフは、そこで背筋の凍るような恐怖を味わわされる。すでに戦いは始まっていた。