あらすじ

書院番となって一年の久岡勘兵衛は、亡き親友・蔵之介の墓参りの帰路、二人組に突然襲われる。すんでのところでかわすが、相手にはまったく覚えがなかった。一方、草履の商いで財をなした鈴野屋伊兵衛が何者かにかどわかされる。近辺では三年前から富裕な商家の主のかどわかしが五件起きていた。南町奉行所の同心・稲葉七十…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334102470
出版年月2024-03