あらすじ

気鋭のフォトグラファー立花海咲は色覚障害を伴う難病を発症。全てを失い失意のうちに「捨てた故郷」天草に帰る。後ろめたく再会する親友、恩師、家族…。天草は、島を出たあの日から何も変わっていなかった。亡き父の壮絶な事故死の真相を知り、頑なだった海咲の心が少しずつ氷解していく。色を失っていく彼女が見つけた「…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社河出書房新社
レーベル河出文庫
ISBN9784309421445
出版年月2024-11