あらすじ

短調作品が多く、古典派形式を重視し、第三交響曲では、四楽章の全部がPかPPで終わるという交響曲の全歴史上類のない作曲法。激情と憂愁の人の作品の秘密を楽理からも裏付ける。シューリヒト、ヴァント、バックハウス、ワッツ、クレーメル、ウゴルスキ…演奏家論も充実の、ブラームス鑑賞の決定版。

書誌情報
出版社河出書房新社
レーベル河出文庫
ISBN9784309417233
出版年月2019-12