あらすじ

老中首座松平定信は将軍家斉の意を汲み、実父治済の大御所称号勅許を朝廷に願う。しかし難航する交渉を受けて強行策に転換。若年の使番東城鷹矢を公儀御領巡検使として京に向ける。公家の不正を探り、朝廷に圧力をかける狙いだ。朝幕をめぐる関係はにわかに緊迫する。定信を憎む京都所司代戸田忠寛からは刺客が放たれた。鷹…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社徳間書店
レーベル徳間文庫
ISBN9784198940218
出版年月2015-10

登場する地名

京都