あらすじ

公金横領の汚名を晴らし、高瀬川のほとりに居酒屋・尾張屋を開いた元尾張藩士の宗因。店の評判もよく繁盛していた。ろくに食事も与えられず、病身の母親に暴力を振るい続ける義父をひょんなことから過って殺してしまった健気な少年・芳松。日ごろの芳松をよく知る宗因は、過去の恩讐をかなぐり捨て尾張藩を頼って一計を案じ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社徳間書店
レーベル徳間文庫
ISBN9784198939083
出版年月2014-11