あらすじ

荒廃する室町時代を舞台に、男と女の欲と情念を描く 足利八代将軍となる義政を育てた乳母の亥万(いま)。 彼女はやがて、義政に閨の手ほどきをし、 側女として政にも関わるようになっていた。 正室の日野富子が待望の子を授かるが、 生まれてきたきた赤子は呼吸をしていない。 富子は、亥万の呪詛が腹の子を殺…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167921576
出版年月2024-01