あらすじ・表紙・テーマから、読みたい文庫本を発見する
佐伯 泰英
文藝春秋 · 2021-12
平戸を発った空也は、長崎街道を下り長崎へと向かう。途中、大村で篠山小太郎と名乗る男と知り合い、長崎へと同道した。辿り着いた長崎には、紅毛人の居留地である出島があり、異国の帆船が停泊するなど、これまで修行地とは異なる、異国の香りが漂う町だった。空也は、島巡りの途中で出会った長崎会所の高木麻衣、長崎奉行…続きは楽天ブックスで読む →