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辻村 深月
文藝春秋 · 2019-09
大正十一年、社交の殿堂として丸の内に創業。 結婚式やパーティ、記者会見などで訪れる人々の数だけ物語を紡いできた。 震災や空襲、GHQの接収などの荒波を経て、激動の昭和を見続けた建物の物語。 デビュー15周年。著者が初めて挑戦した感動の大河小説です。