あらすじ

「愛子女史って、ホント、素朴な人なんですねえ…純情っていうのかな?」と青年ーいや若造はいった。「ほとんど、カワイイといってもいいほどで」私は黙った。ああ、と長歎息する思いだった。この私がカワイイ?こんな若造にそういわれる日がくるとは!人気不滅の円熟エッセイ第6弾。

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167450151
出版年月2009-09