あらすじ

小津安二郎は里見トンの小説をよく読み、「映画のシナリオのねたに」し、「良き友」となった。原作と銘打たれた表題二作に加え、「晩春」を見た里見が「原作料の半額くらいは貰ってもよさそうだ」と小津をからかったという「縁談窶」など中短篇、さらに小津を追想したエッセイを収録。文庫オリジナル。 〈解説・武藤康史〉…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122073579
出版年月2023-04

登場する地名

鎌倉