あらすじ

もし殺意があったとすれば、それは……。女が一線を越える瞬間を捉えた表題作、戦後の混乱を背景にアプレゲールの複雑な心境を描いた「傍観者」、悲哀に満ちた男の数奇な運命をたどった「ある偽作家の生涯」ほか全九篇。一九五〇年代前半に発表された昭和サスペンスの至宝。文庫オリジナル。 〈解説〉米澤穂信 【目…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122072428
出版年月2022-08