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中公文庫 さ80-2
佐藤 春夫
中央公論新社 · 2021-06
「あまり日本語で話をしない方がいい。皆、日本人を嫌っているから」――-中華民国初期の内戦最前線を行く「南方紀行」、名作「星」など運命のすれ違いを描く9編。 佐藤春夫は戦前の二十数年間に中国を三度訪れた。一九二〇年、台湾から対岸の福建省へ。七年後には杭州・南京へ。しかし時代は田漢・郁達夫との友…続きは楽天ブックスで読む →