あらすじ

「あまり日本語で話をしない方がいい。皆、日本人を嫌っているから」――-中華民国初期の内戦最前線を行く「南方紀行」、名作「星」など運命のすれ違いを描く9編。  佐藤春夫は戦前の二十数年間に中国を三度訪れた。一九二〇年、台湾から対岸の福建省へ。七年後には杭州・南京へ。しかし時代は田漢・郁達夫との友…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122070783
出版年月2021-06

登場する地名

中国 台湾