あらすじ

宗陵元との深夜の死闘を演じた朝丘剛は、熱も冷めやらぬまま神戸を後にする。劉栄徳、由佐肇――二人の達人を破るべく武者修行を続ける剛。漂泊の星の下に生まれた男に安息の地はない。岡山に美作竹上流の本拠を訪ねた剛は鉢須賀了太に出食わす。偶然の再会にライバルたちの血は滾る。『修拳会館』で心の技を磨いた鉢須賀に…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122065147
出版年月2018-01

登場する地名

神戸 岡山