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中央公論新社 · 2001-12
大乗仏典の白眉といわれる『法華経』は、的確な比喩と美しい詩頌を駆使して、現実の人間の実践活動を格調高く鼓吹する讃仏・信仰の文学である。本巻には、その『法華経』精神の原初形態を示す最初期の部分を収める。