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葉室 麟
新潮社 · 2015-09
長州藩士・高杉晋作。本名・春風。攘夷か開国か。国論二分する幕末に、上海に渡った晋作は、欧米列強に蹂躙される民衆の姿を目の当りにし、「革命」に思い至る。激しい気性ゆえに、脱藩、蟄居、閉門を繰り返しながらも、常に最前線にたち、藩の窮地を救ってきた男は、日本の未来を見据え、ついに幕府に闘いを挑む。己を信じ…続きは楽天ブックスで読む →