あらすじ

人口わずか千三百、三方を尾根に囲まれ、未だ古い因習と同衾する外場村。猛暑に襲われた夏、悲劇は唐突に幕を開けた。山深い集落で発見された三体の腐乱死体。周りには無数の肉片が、まるで獣が蹂躪したかのように散乱していたー。闇夜をついて越して来た謎の家族は、連続する不審死とどう関わっているのか。殺人か、未知の…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社新潮社
レーベル新潮文庫
ISBN9784101240237
出版年月2002-02