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池波 正太郎
新潮社 · 2016-10
真田幸村の兄にして、“信濃の獅子”と謳われた真田信之。松代藩に善政を敷いた老雄は、九十歳を超えすでに隠居していたが、当主を譲った息子の突然の死をきっかけに、家督相続に頭を悩ませることに。その内紛に乗じ、“下馬将軍”と呼ばれた老中、酒井忠清は隠密を使い陰謀をめぐらすが、信之には藩を守るための秘策があっ…続きは楽天ブックスで読む →