あらすじ

彦根藩の勘定方・三浦芳之助が斬られた。殺したのは三浦の若妻・三千代に惚れていた御目付方・近藤虎次郎らしい。近藤は逃亡し、藩庁から三千代へは実家へ戻るようとの沙汰があった。おさまらぬ三千代は、仇討ちのため故郷をあとにする。家人の井上忠八が彼女に付き従った。だが、道中、三千代はならず者の浪人らに襲われそ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167916312
出版年月2021-01

登場する地名

彦根 江戸