あらすじ

幕末には「人斬り半次郎」と恐れられ、維新後はわが国最初の陸軍少将となり、最後は西郷隆盛をかついで西南戦争に散った快男児・桐野利秋を描いた表題作。10年に及ぶ戦乱に何らの力も発揮出来ない将軍・足利義政の苦悩を刻んだ直木賞候補作の中編『応仁の乱』。表と裏の顔を兼ね備えた人間という生き物のおかしみを捉えた…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社新潮社
レーベル新潮文庫
ISBN9784101156651
出版年月2008-07