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高橋克彦
集英社 · 2014-12
明治九年、廃刀令が発布され、銀座では牛鍋屋が大流行。『仮名読新聞』の仮名垣魯文の所に、朝鮮から完四郎が帰ってきた。警視庁の抜刀隊の指導者となった完四郎。そこに平将門首塚の祟り、銀座の辻斬り事件、煉瓦街の幽霊騒動が起きる。動機は新政府に対する士族の不平不満らしい。遠く九州では不穏な決起の気配が。完四郎…続きは楽天ブックスで読む →