あらすじ

しだれ桜、桃、紅梅、杉、花水木、牡丹、そして沙羅双樹。京都・嵯峨野の寂庵に四季を通じて咲き誇る花々は、出会った人たちが小枝を提げ植えてくれたものばかり。40年以上の年月が過ぎて庭はひとつの森のようになった。どの木も花も、携えて来てくれた人々の表情をありありと思い出させてくれる。さらに、北鎌倉・東慶寺…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784065230633
出版年月2021-04

登場する地名

岩手 鎌倉 京都 北京