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瀬戸内 寂聴
河出書房新社 · 2022-08
この世で出来るだけ多く、深く愛しましょう。それが生きるということではないでしょうかー。男女のエロスを伴う渇愛の果てに、慈悲の光が輝き、崇高な愛の境地にたどりつく。多く傷つき、苦しみを味わった人間ほど、深い愛を知る。女の自由な生き方の道を拓きつつ、自らの歓喜と悲哀の体験を見据え、愛の本質にせまる!