あらすじ

人は人生で4度、殺意を覚える――。芥川賞受賞作家、村田沙耶香の最大の衝撃作はコレだ!――今から100年前、殺人は悪だった。10人産んだら、1人殺せる。命を奪う者が命を造る「殺人出産システム」によって人口を保つ日本。会社員の育子には十代で「産み人」となった姉がいた。蝉の声が響く夏、姉の10人目の出産が…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784062934770
出版年月2016-08