あらすじ

『おくのほそ道』は、松尾芭蕉という不世出の俳諧師が全才能を傾けて執筆し、推敲を重ねた結果生まれた、日本の紀行文中最高の傑作である。病身な芭蕉は、江戸、奥羽、北陸の人跡まれな地方を歩き、百五十日、六百里の苦しい旅を続けながら独特の芸術観を確立した。「枯淡な味わいも、優美な趣も、たくましさも、はかなげな…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784061584525
出版年月1980-01

登場する地名

宮城 福井 金沢 松山 江戸 日光