あらすじ

末法思想が信じられ絶望が人びとを襲った鎌倉初期、法然はただ念仏だけを称えれば、誰でもたやすく仏が救済してくれると説いた。この革命的な思想の正当性を、九条兼実の求めに応じて法然自身がまとめたのが本書である。従来の仏教的価値観を根本的に覆した法然の教えは、仏教界に衝撃を与えた。多数の信者を得た法然の主著…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784044068011
出版年月2007-05

登場する地名

鎌倉