あらすじ

流刑地の島を訪れた旅人は、奇怪な死刑執行台を見せられる。 無数の歯車と針のついたこの装置で、まもなく一人の男が処刑されるという。 旅人は気が進まないまま立ち合うことになり、この完璧な機械の説明を将校から受ける。 緊張が高まるなか、恐ろしい刑の執行が始まるが――。(『ある流刑地の話』) ほかに「二つの…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784042083030
出版年月1992-12