あらすじ

インド圏で成立した大乗仏教最大巨篇の一つにして、大乗の精神を生き生きと描き出した『華厳経』。これにもとづき、唐代の中国で開花した華厳宗の思想は、律令国家への変貌をめざす飛鳥・奈良時代の日本において東大寺を建立した聖武天皇や、後には明恵上人に影響を与えた。仏教思想の中に大きな位置を占める華厳宗の語る「…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784041985069
出版年月1996-10

登場する地名

インド 奈良 中国