あらすじ

桂花咲き誇る中秋の日、月見が催された翌朝のこと。 宴のため皇太后のもとに泊まった芙蓉は、庭で桂花に埋まった高齢の女官の死体を発見する。 亡くなった女官は後宮内で高利貸しを営んでおり、人間関係に問題を抱えていたため、怨恨の殺人かと思われた。 しかし、女官の体から黒い虎の刺青が発見され様相は一変。 かつ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784041160428
出版年月2025-03