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角川ホラー文庫
藤木 稟
KADOKAWA · 2024-08
昭和13年、浅草。人気の歌舞伎一座・猿田屋には、物の怪が憑いているという噂があった。 襲名式の取材で猿田屋を訪れた新聞記者の柏木は、一座の内儀の凄惨な遺体を発見する。 遺体の状況は、巷を騒がせる連続通り魔事件の犠牲者と酷似していた。 襲名式でのみ披露される幻の演目『猿神』と猿田屋が祀る御柱様という神…続きは楽天ブックスで読む →