あらすじ

「すべての事件を解決したのは、花魁なのだ」40年間、吉原面番所を勤め上げた隠密廻り同心の木島平九郎。高い評価を受ける彼だが、自身の死を前に、胸に秘めた真実を語り始める。花魁たちの切なさが溢れる、儚くも切ない書き下ろし時代小説。

書誌情報
出版社朝日新聞出版
レーベル朝日文庫
ISBN9784022651716
出版年月2024-10