あらすじ

8月6日、級友たちは勤労動員先で被爆、全滅した。当日、下痢のため欠席して死をまぬがれた著者が、40年の後、突然に逝った39名一人一人の遺族や関係者を訪ねあるき、彼女らの生を鮮やかに切り取った鎮魂の書。「……(遺族の)辛すぎて話したくない気もち、その後の40年間の苦しみも含めて、全員のことを書き残した…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480022417
出版年月1988-01

登場する地名

広島市