あらすじ

司馬さんの小説の主人公や重要な脇役は非業の死を遂げることが多い。戦国時代を描いた『国盗り物語』『新史太閤記』『播磨灘物語』『関ケ原』もその例に漏れない。失われた信長の城跡を巡り、関ケ原で自害した大谷吉継の子孫に出会うことで見えてくる、武将たちの夢の跡を辿る。

書誌情報
出版社朝日新聞出版
レーベル朝日文庫
ISBN9784022646491
出版年月2012-02