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岩波現代文庫 文芸340
亀山 郁夫
岩波書店 · 2021-10
ドストエフスキー文学の翻訳・研究者として名高い著者の自伝的エッセイ。少年時代に初めて『罪と罰』を読んだ時の衝撃から学生時代の文学サークル体験、ロシア留学時のスパイ容疑事件、プーシキン・メダル授賞式など、自らの人生のエピソードにドストエフスキーの作品世界が重ねあわされながら語られる。(解説=野崎歓)