あらすじ

「日本は無条件降伏をした。私はただ、恥ずかしかった」――表題作ほか、「故郷」「散華」「竹青」「十五年間」など、第二次大戦敗戦前後の昭和17(1942)-21年に発表された14篇。未曽有の混乱期に、そして訪れた〈新時代〉に、忠実に生きようとした作家の姿が浮かび上がる。(注=斎藤理生、解説=安藤宏) 十…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003600580
出版年月2025-03