あらすじ

パリを始め海外諸都市の印象を語りつつ、それに照らして、江戸明治を「十九世紀日本」として連続性で把え、内発的近代の可能性を提言した島崎藤村(1872-1943)の文明論集。第一次世界大戦前後のフランスへの旅、晩年の南北アメリカ大陸への旅と二度にわたる外遊の旅行記を中心に文明論の核心をなすエッセイを精…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003102466
出版年月1988-07

登場する地名

アメリカ フランス 江戸 パリ