あらすじ

木曽路はすべて山の中であるー黒船来航から長州征伐、王政復古へと続く幕末の激動は、山深い木曽路の宿場にも確実に波及してゆく。馬籠宿の本陣・庄屋・問屋を兼ねる第17代の当主青山半蔵は、平田派の国学を信奉し、政治運動への参加を願うが、木曽11宿の総代として街道の仕事は多忙を極め、思いは果たせない。改版。(…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003102428
出版年月2003-07