あらすじ

平安中期ないし末期に成立した長文の序をもつ古詩。老いさらばえて町を徘徊する女が、往時の贅沢の限りと親兄弟の死によって零落し悲惨をきわめる老境を綿々と語る。この物語の主人公は小野小町ではないが、小町の物語として読みつがれてきており、小町像の形成に多大の影響を与えてきた。原文、読み下し文、現代語訳に詳細…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003000915
出版年月1994-07