あらすじ

御蔵前の札差「小泉屋」の跡取りの新兵衛は、放蕩三昧で気ままな日々を過ごしている。ある日、両親に縁談の話を持ち掛けられる新兵衛だったが、まだ身を固めて家を継ぐ気はなく、縁談を保留し、後学のためと称して諸国を巡る旅に出る。馴染みの太鼓持ちの和助と、訳ありげな用心棒の稲妻五郎と、まずは東海道で箱根に向かう…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社双葉社
レーベル双葉文庫
ISBN9784575672121
出版年月2024-08

登場する地名

箱根