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幡 大介
双葉社 · 2016-02
着服した御用金で公領の大水を見事引かせた隠密廻、八巻卯之吉がついに江戸に凱旋。震え上がる悪党をよそに久々の吉原を満喫する卯之吉だったが、一方で花のお江戸の奇妙な変化に気付く。なぜか砂糖が出回らなくなっていたのだ。さらに商家の蔵だけが燃え落ちる不審火が次々と発生し、卯之吉の尋常ならざる好奇心にも火がつ…続きは楽天ブックスで読む →