あらすじ

沼里藩主又太郎危篤の報を受け、故郷沼里に駆けつけた湯瀬直之進。城下が重苦しい気配に包まれる中、昏々と眠り続けていた又太郎が呟いたうわごとをきっかけに、藩内で様々な思惑が動き出す。予断を許さない藩主又太郎の容体、にわかに燻りはじめた御家騒動の火種ー、御家存続を賭け、江戸へ向かった直之進の前に尾張柳生の…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社双葉社
レーベル双葉文庫
ISBN9784575665192
出版年月2011-09

登場する地名

江戸