あらすじ

時は少し遡り、叡明の命を受け援軍を要請しつつ威国に向かっていた秋徳は、一足先に元都へと辿り着いた。翔央たちを待つ間、蒼妃から輿入れしたばかりの、不安だらけだったという当時の話を聞く。その頃は叡明と冬来が出逢いを果たした時期でもあり、二人もまた最初から心が通じ合っていたわけではなかった――。互いを信頼…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社双葉社
レーベル双葉文庫
ISBN9784575526851
出版年月2023-08