あらすじ

千春はバス事故で友人や教師を失い、一人生き残った罪悪感に打ちのめされる。 そんな千春を取り巻く弟、伯母、担任教師、亡くなった友人の母親、新聞記者、ケーキ店店主という6人の視点で、 人間が新たな一歩を踏み出してゆくまでの道のりを丹念に見つめる。 明日を生きるための強さを優しく描きだした連作短編集。

書誌情報
出版社双葉社
レーベル双葉文庫
ISBN9784575516593
出版年月2014-03