あらすじ

アーサー・マッケンは平井呈一が最も愛した怪奇小説家だった。二十代の頃、友人から借りた英国の文芸雑誌で「パンの大神」に出会った平井青年は、読後の興奮収まらず、夜が明けるまで東京の街を歩き回ったという。戦後その翻訳紹介に尽力、晩年には『アーサー・マッケン作品集成』全六巻を完成させた。太古の恐怖が現代に甦…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社東京創元社
レーベル創元文庫
ISBN9784488510039
出版年月2021-05

登場する地名

東京 英国