あらすじ

【第13回鮎川哲也賞受賞作】 帝ご寵愛の猫はどこへ消えた? 出産のため宮中を退出する中宮定子に同行した猫は、清少納言が牛車に繋いでおいたにもかかわらず、いつの間にか消え失せていた。帝を慮り左大臣藤原道長は大捜索の指令を出すが――。気鋭が紫式部を探偵役に据え、平安の世に生きる女性たち、そして彼女たちを…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社東京創元社
レーベル創元文庫
ISBN9784488482015
出版年月2009-06